〜〜〜 新着情報 〜〜〜

 ◉ 2024.2.5 第11回とちぎアントレ結果発表

(第11回とちぎアントレの結果を発表します)    

◉ 2023.12.18 第11回とちぎアントレ結果速報更新

(最終選考会の結果を発表します)   

◉ 2023.12.14 第11回とちぎアントレ最終選考会の審査員紹介更新

(12/16最終選考会の新しい審査員が決まりました)  

◉ 2023.12.8 第11回とちぎアントレ最終選考会の審査員紹介

(12/16最終選考会の審査員をご紹介します) 

 ◉ 2023.10.25 第11回とちぎアントレ結果速報更新

(ファイナリスト12組が決定しました) 

◉ 2023.9.25 第11回とちぎアントレ結果速報更新

(1次選考通過者50組が決定しました)

◉ 2023.9.14 第11回とちぎアントレ審査スケジュール変更のご案内

(2次選考通過者のプレゼン予選会がなくなりました)

 

第11回とちぎアントレプレナー・コンテストへのエントリーありがとうございました。

9月11日(月)24:00をもって、第11回とちぎアントレプレナー・コンテストの

エントリー受付は終了いたしました。

たくさんのエントリーありがとうございました。

 

引き続きエントリーは、2024年度の第12回とちぎアントレへの応募として受け付けます。

※開催日程等は2024年度に告知します。 

 

ダウンロード
第11回 とちぎアントレプレナー・コンテスト A4チラシ(エントリーシート)
エントリーシート部分に黒ボールペンで必要事項を記入後、FAX.0285-81-3001まで送信ください。
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Tentre2023_A4_3DLs.pdf
PDFファイル 2.0 MB


①エントリーはカンタン!!

「自分の会社」をイメージして、思い付いたアイデアだけでエントリーできます。

→エントリーサイトへ

 

②個人やグループで、複数応募OK!!

個人または代表者を含めた5名以内のグループで、何案でもエントリーできます。

 

③実践的なサポートが受けられる!!

1次選考通過者(50組程度)には、第一線の経営者がセミナー等でサポートし、アイデアを形にする「未来の社長」への秘策を伝授します。

2次選考通過者(20組程度)には、事業計画書やプレゼンテーションについてセミナー等でサポートします。

※プレゼンテーションは、ホワイトボード・掲示物・実物・口頭など、パワーポイント等のプレゼン用ソフトを使わなくても、発表者の自由な表現で行えます。なんでも気軽にセミナーで相談ください。

 

④最優秀賞・優秀賞は社長に!!

最優秀賞・優秀賞には「新会社開業資金(総額最大100万円※)」と「育成プラン(2024年度実施)」を提供。最前線で活躍する社長たちがメンターとなり、キミとともに新会社設立を目指します。

※総額最大100万円は、最終審査時の得票数によって受賞者に分配されます。 


『とちぎアントレプレナー・コンテスト』とは

「とちぎアントレプレナ−・コンテスト」は、とちぎの学生に、県内中小企業経営者の有志が本気で「未来の社長への道」を開く“実践的起業家教育プログラム”です。

 ※県外の短大、大学等に在籍する栃木県出身者でも本籍地か保護者の居住地が栃木県内ならば応募可。


コンテストの目的

 経済の縮小懸念があるなかで、わが国では雇用を生み出し、経済を回復軌道に乗せる新たな産業の創出が喫緊の課題であります。一方で将来を担うべき若者に「夢」を与え、起業するような気概や起業の初歩的知識を与える“起業家育成教育”は、大学では幾ばくかスタートしていますが、高校ではほとんど実施されていません。

 活力ある日本を創り、地域を活性化するためには次世代を担う若者の力が必要です。県内の高校生以上の学生を対象とした「とちぎアントレプレナー・コンテスト」は、新しい商品やサービスのアイデア創出の場としてだけでなく、ビジネスの最前線にある企業経営者のサポートのもとビジネスプランを作成し、学生自身が実際に開業を目指す“実践的起業家教育プログラム”です。

 県内の若者に「夢」を与え、学生たちが『起業』を通して「自ら考え、行動する力」を養うことができる人材育成を目的とします。

 


審査基準

① 具体的な市場・顧客を想定しているか。

  (どんな人向けに提供するかを考えに入れているか)

 

② 顧客メリットがあるか。

 (商品を買ったりサービスを利用したりした人が満足するか)

 

③ 一定の市場規模が見込まれるか。

  (一部の狭い範囲の人にしか興味を持ってもらえないものでないか)

 

④ 必要な経営資源が考慮されているか。

  (そのビジネスを立ち上げるのにどんなものや人材が必要になるかを考えに入れているか)

 

⑤ 地域の課題に対する問題意識を含んでいるか。

  (身の回りの問題の解決にもつながるか)

 

⑥ 会社実現への熱意は感じられたか。


 

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【主催】

とちぎアントレプレナー・コンテスト実行委員会

後援

関東経済産業局・栃木県・栃木県教育委員会・宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・真岡市教育委員会・大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市・上三川町・益子町・茂木町・市貝町・芳賀町・壬生町・野木町・塩谷町・高根沢町・那須町・那珂川町・足利銀行・下野新聞社・とちぎテレビ